心理カウンセラーのやりがい、魅力

悩んでいる人を助けることができる

心理カウンセラーの一番のやりがいは、心に不安や悩みを抱える人を助けることができる仕事だということでしょう。

クライアントが抱える心の問題はさまざまです。

その問題は複雑に絡み合っていることも多く、この病気にはこの薬、というような即効性のある解決策が見つからないこともしばしばあります。

それでも、心理カウンセラーはその悩みに日々真っ向から向き合い、相手が前向きな気持ちを取り戻せるようにお手伝いをします。

最初はとても暗い顔をしており、なかなか心を開いてくれなかったクライアントが、何度もカウンセリングを重ねるうちに徐々に明るい表情に変わり、元気になっていく姿を自分の目で見られた瞬間には「この仕事をしていてよかった」と心から感じられることでしょう。

心理カウンセラーは、決してクライアントに対して「こうしなさい」と指示・命令をすることはありません。

相手を受け入れ、その人が持っている可能性を引き出し、考え方を少しずつ変えていくお手伝いをすることが心理カウンセラーの役割です。

心理カウンセラーは、人の可能性を誰よりも信じながら仕事をしています。

実力次第でさまざまな仕事に挑戦できる

心理カウンセラーは、実力が重視される仕事です。

「心の問題」という難しいものを扱うからこそ、専門性が問われますし、経験が浅いうちは思うようなカウンセリングができずに落ち込むこともあるでしょう。

しかし、実力をつけていくことで、難しいケースにも対応できるようになったり、より多くの人の悩みを解決できるようになります。

そうなれば周囲からも信頼されるようになり、引く手あまたの心理カウンセラーになるでしょう。

実力と自信がつけば、独立開業して自分の相談所にクライアントを迎え入れることもできるようになります。

この世界では勉強に終わりがなく大変な仕事である反面、頑張れば頑張るだけ自分の力になっていくところは、やりがいにもつながります。