視能訓練士の面接

視能訓練士の面接

視能訓練士の面接は、ほとんどが個人面接形式で行われます。これは、各眼科医院が一度に採用する視能訓練士はせいぜい3人と、そう多くないからです。

そのため、面接の過程もそう長くなく、職場の雰囲気の合致する人材であるかどうかが最重要ポイントとされます。

新卒の場合

新卒の場合、資格取得を前提としている求人であるため、仕事内容の理解や技能面での評価はほぼ均一と思って良いでしょう。

医療現場で働くのにふさわしい誠実さ、はきはきと相手が聞きやすいように会話できるかどうか、受け答えは正確であるかどうかなどを中心に評価されます。

また、個人情報保護など、医療関係者として絶対に知らなくてはならないルールに関する意識などを問われるようです。

再就職、転職の場合

再就職をする場合には、仕事を辞めた(中断した)理由と、今後は継続して働けるかどうかのチェックも加わります。また、業務経験年数などから、給与などの待遇面をどうするかに関しての調整がなされる場合もあります。

夫の転勤や子供の成長に伴う引っ越しなどの不確定な要素はなるべく減らしておいたほうがよいでしょう。ブランクがある場合、すぐに現場に出る前に研修会などに多めに参加することもあります。

他の仕事から転職し視能訓練士となった場合は、再就職の場合と同様に仕事を辞めた理由を聞かれるとともに、なぜ視能訓練士となったのかを聞かれます。

実際はどうであれ、前の仕事内容や、職場を落とすような発言はマイナスイメージとなってしまいますので、事実に反しないことを前提として他の表現を考えましょう。