歯科助手は結婚しても働ける?

歯科助手は結婚後も需要がある

歯科助手の仕事は、結婚しても働くことはできます。もちろん、出産後であっても、自分の働く意欲と子どもの預け先さえ確保できれば需要はあります。

まず、すでに独身の間に歯科医院で働いていて、出産するときに産休、育休を取得するケースであれば、仕事の復帰はスムーズです。

一度退職していたとしても、歯科助手の経験があれば、採用されるチャンスも多くなりますので、仕事復帰に非常に有利です。

しかし、結婚後や出産後に初めて歯科助手として働きたい場合は、注意が必要です。現実的には、歯科助手の経験がないと採用は厳しいです。

では、諦めるしかないのかというと、そうではありません。結婚後や出産後に歯科助手として働きたいという人は、実務経験がなくても歯科助手の認定資格を取ることで、実務経験の代わりに「強み」にすることができます。

認定資格を得るには、日本歯科医師会が主催する講習会に参加して歯科助手の認定資格を取得する方法や、通信教育で民間資格取得の試験に備えるなどさまざまな方法がありますので自分に合った方法でトライしてみましょう。

需要はあるが競争率は高い

最近ではコンビニよりも多いといわれている歯科医院ですが、歯科助手の定着率は歯科医院によって違います。

歯科助手が辞めなければ、歯科助手の新たな求人はありませんので、いつでもどこでも求人があるというわけではありません。

結婚後に歯科助手として働きたい場合は、新聞広告の求人欄、タウン誌、インターネットの求人サイト、ハローワークなど、勤務希望地の求人が掲載されているものの情報をまめにチェックして探すようにしましょう。

医療系の仕事は人気が高く、資格があれば結婚後も働くことができ、勤務時間は8時頃〜18時頃までと固定されていることが多いので非常に働きやすい環境にあるため女性に人気です。

競争率も非常に高く、条件がよい歯科医院の場合には、1人の募集に何十人も応募があるケースも見られます。

競争率の高い歯科助手の仕事に結婚後も採用されるには、経験や資格など自分の強みや志望動機などを明確にして、面接に臨む必要があります。

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