歯科医師になるための費用・学費

6年分の学費がかかる

歯科医師になるためには大学の歯学部、もしくは歯科大学に通う必要があります。歯科医師になるための大学は6年制で、一般大学に比べて割高になっています。

また、授業料の他に、大学よっては寄付金や学債、機材代(数十万円〜)が別途かかる場合もあります。(国公立大学の歯学部の場合は、授業料は他学部と同じですが、卒業までに6年かかるため2年分の授業料が加算されます。)

歯科大学の学費

国公立の学校に行く場合は、入学金も合わせて6年間で約350万円かかります。2012年のデータでは、入学金が282,000円、授業料が535,800円/年となっています。

これに対して私立大学に行く場合は、学校によって費用が異なりますが、6年間で大体2,800万円前後かかります。

内訳は入学金が30万円〜100万円(50万円〜60万円が最多)、その入学金を含んで、その他授業料、施設設備費、教育充実費、実験実習費等を合わせた初年度納入金が900万円〜1100万円程度、その後次年度以降に350万円〜500万円程度の費用が発生します。

私立よりも国公立のほうが人気が高い

私立歯科大学の学費の高さから、近年では国公立の歯科大学、歯学部に人気が集まっています。また、私立大学によっては出願倍率が低く入学がしやすい状況になっていて、卒業前に成績が満たない等の理由から留年する学生が出ているとも言われています。

留年した場合は当然ながら翌年分の学費がかかります。国公立大学で535,800円(2010年時点)、私立大学の場合は350万円〜500万円ほどかかるので注意したいところです。

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