歯科技工士に向いている人、適性

やっぱり手先の器用さは大切

歯科技工士は患者さんの大切な歯の代わりとなる義歯などを精密に作り上げる仕事になります。したがって、歯科に対する確かな知識を背景にしながらも、手先が器用であればあるほど、よりより仕事ができるというのは確かです。

とはいえ、誰だっていきなり専門技術職である仕事がうまくいくわけではありません。養成校時代の学習をベースに日々の仕事のなかで努力を続けることが大切です。

もしあなたが細かな作業に自信がなかったとしても、一定程度までは先生のアドバイスや先輩から教わりながら仕事に必要なレベルに持っていくことができるはずです。

そのためにも何に対してもひたむきに努力を重ね、チャレンジしていく気持ちが重要となります。個人ごとの能力は違いますが、その差を埋めていくポイントは、仕事の後や休日でも新しい知識や技術を身につけようとする努力となるでしょう。

努力を重ねることで夢が広がる

一般に歯科技工士として働いていていくとやがては独立したいと思うようです。歯科技工士のお仕事は歯科の需要がなくならない限り必ず存在しますので、自分の腕ややり方しだいで技工所を開くことも夢ではありません。

もちろん誰でも独立するというわけではありませんが、そのぐらいの高い気持ちを持って仕事を極めるほうが歯科技工士の仕事もうまくいくでしょう。

技術職は自分の努力でどんどん夢が広がる職業です。歯科技工士として誇りを持てるような仕事を続けていけば、独立への道も開けていくかもしれません。