歯科技工士会とは

公益社団法人として全国の歯科技工士をまとめる

日本歯科技工士会は1955年に設立されて以来、日本の歯科技工分野の発展と向上に努めてきました。歯科技工の知識や技術を進展させつつ歯科技工の質を高めるさまざまな事業を行なっています。

日本国民の歯科衛生の一翼を担う大切な団体の一つとして口腔保健を守っています。

具体的な事業のなかには歯科技工士の研修や講習に関する活動のほか、海外から歯科技工研修生を受け入れたり、国際的な交流や留学を後押しする協力事業も積極的に行なっています。

また、国民の歯科技工に関する知識を啓発する事業として多彩な情報発信をはじめ、歯科技工所の労働環境の向上を図るなど、歯科技工士会は歯科技工士が誇りを持って仕事を続けられるようサポートしています。

都道府県ごとに技工士会を設立

日本歯科技工士は全国の各都道府県歯科技工士会をまとめる存在でもあります。広報誌の『日本歯技』を毎月発行し情報を発信したり都道府県レベルでの交流の促進も行なっています。

また、歯科技工士が技工所を開設するときに必ずお世話になるのが都道府県歯科技工士会です。開設にあたっては開設証明書を発行してもらい、各種届出を提出する必要があります。

また、都道府県歯科技工士会によっては歯科技工士会が運営する歯科技工士学校を持っている場合もあり、その都道府県の歯科技工に関する中心的な役割を担っています。