回答者:nami73さん(女性/32歳)

職業名:歯科衛生士 / 現在の状態:現役 / 経験年数:12年

仕事内容
歯科保健指導:ハミガキ指導や食事指導、栄養指導など患者さんのお口の健康を維持したり改善するようサポートする。
歯科診療補助:歯科医師の診療の補助。これは知識のある歯科衛生士にのみ可能で、歯科助手は手伝いでしかない。
歯科予防処置:歯石除去や、虫歯予防のためのフッ素塗布など。
大阪府で一般開業歯科医院に勤めています。歯科医師2名、歯科衛生士1名、歯科助手3名です。
歯科衛生士ひとりで、すべて自分の患者さんになるためやりがいはあります。その反面、歯科助手さんに歯科衛生士業務が理解してもらいにくく、必要でやっていることが大事なことだとわかってもらえないときがあり、苦労もあります。
仕事のやりがい
患者さんの口腔内が改善していくこと、患者さんが笑顔で通院して下さること、退職後に今の私の勤め先に通ってきてくれること。
50代の男性の患者さんで、今までハミガキした回数が数えられると言って毎回とても口の中が汚れていて虫歯の多い方がいました。
わたしが少しずつ指導し、患者さんとの信頼関係を築いた結果、ハミガキも上手になっていき、今では1日2回ハミガキするようになり、歯間ブラシも使用してくれるようになりました。
覚悟しておいた方がいいこと
土曜日は夕方まで診療していることが多い。
ネイルやヘアカラーはできない。
派手なメイクや髪型もできるだけ避けなくてはいけない。
患者さんは基本的に断れないので、合わない患者さんともうまく接していかなくてはいけません。
給料・待遇
25万/月。
水日祝が休み。
年末年始、盆休みあり
8:45〜12:30、14:00〜19:30
待遇は特に悪くないと思いますが連休がないことと、かなり先まで患者さんの予約が入ってるので、なかなか長期休暇を取って旅行など難しいです。
この職業の恋愛・結婚事情
患者さんと結婚した、歯科医師と結婚したという友人はいますが、ごく一部です。
女性が多い職場で、仕事中の出会いはオフィス街の歯科医院とかで働いていないとあまりありません。
結婚や妊娠を機に退職しても、パートで続けてる友人はたくさんいます。
この職業を目指す人へのメッセージ
学校は少し厳しく、国家試験に向けての勉強は大変かもしれませんが、一生ものの仲間ができます。
患者さんとの信頼関係を築けたらとってもやりがいがあります。
結婚、出産、引っ越ししても歯科医院があれば働けますし、就職難の今、学校にはひとりあたり10件以上の求人があります。