歯科衛生士のつらいこと、悩み

歯科衛生士は、メーカーや病院などの勤務先もありますが、最も多い就職先は歯科医院です。

そこで、歯科医院で働く歯科衛生士が仕事をする上でつらいことはどんなことなのか、また仕事に関する悩みにはどんなものがあるのかをまとめます。

歯科衛生士の仕事でつらいこと

歯科衛生士の仕事でつらいことといえば、人間関係をあげる人も多いです。

歯科医院は、主に歯科医師、受付スタッフ、歯科助手、歯科衛生士で構成されており、1医院に4人〜10人という少人数のスタッフで運営していることがほとんどです。

一般企業と比べると、小さな職場です。

そのため、人間関係が円滑にいっていれば非常に居心地の良い職場となりますが、逆に人間関係が上手く行かないと、退職をしてしまいたくなるほど仕事にいくのがつらいと悩む人もいます。

また、患者さんから歯科衛生士に対して、接客が悪い・スケーリング(歯石除去)が痛いなどの、クレームが入ることもありますので、それがつらいと感じる人もいます。

他には、立ち仕事のため、足のむくみがつらい、感染症に気をつける必要があるので、精神的に疲れるなどが挙げられます。

歯科衛生士の仕事の悩み

新人の歯科衛生士の場合、仕事の悩みというと、歯科医師の治療を上手にサポートできず、歯科医師や先輩の歯科衛生士から注意されることが最も多い悩みではないでしょうか。

たしかに、思ったように仕事ができないとつらいですし、注意を受けるとモチベーションも下がり、ますます仕事へのやりがいを失い、悩みが増えます。

しかし、これは新人歯科衛生士特有の悩みで、1年も続けていれば、次第に慣れてきますから心配いりません。深く悩まずに、目の前の仕事を正確にこなしていくようにしましょう。

他には、患者さんに説明してもなかなか理解してもらえないことなども歯科衛生士の悩みとして挙げられます。

しかし、これも経験を積んでいくことで徐々に患者さんと上手にコミュニケーションをとっていくためのスキルが身に付いてきます。

すぐに諦めれてしまわずに、患者さんとのコミュニケーションが上手な先輩をよく見て学ぶようにしましょう。

歯科衛生士の悩みやつらいことは、誰しも通る道ですし、乗り越えれば一人前の歯科衛生士となるため、諦めずにスキルアップをがんばりましょう。

ただし、職場に行くことさえつらいと感じるようになると重症ですので、そのときは潔く職場を変え、気分よく働ける環境を探すようにしましょう。

仕事体験談