歯科衛生士の面接

歯科衛生士の面接とは?

歯科衛生士の国家資格を取得したら、いよいよ就職先を探すことになります。

国家資格合格者を対象にした歯科医院などからの求人情報は、専門学校や大学・短大に届きますが、いざ就職試験を受けるとなれば資格を持っていても避けて通れないのが面接です。

歯科医院の就職試験は、書類選考を行うところもあれば面接試験のみで決定するところなどさまざまですが、面接はほぼ確実に行われると考えておいてよいでしょう。

新卒でなく、転職先を探す際なども同様に面接は実施されます。患者さんと直接接し、医療に関わる責任ある仕事だからこそ、人間性は大いに重視されます。

面接で問われること

歯科衛生士の面接で最もよく問われるのは、やはり志望動機です。「なぜ、歯科衛生士になりたいと思ったのか」「歯科衛生士としてどのような成長を望んでいるのか」ということは、きちんと答えられるようにしておきたいものです。

転職活動の場合であれば、「なぜ前の職場を辞めたのか」ということもよく問われます。

たとえ労働条件や職場環境が合わずに辞めたとしても、愚痴や文句に聞こえるようなことを言っては、「ウチもすぐ辞めるんじゃないだろうか…」と思われて良い結果につながりません。

さらなるスキルアップを望んでいることや、志望先の歯科医院の特徴を押さえた上で、前向きな志望動機を述べることが大切です。

その他、歯科衛生士という仕事柄、清潔感や身だしなみは必須条件といえますし、明るい笑顔や朗らかさ、ハキハキと話せるかどうかという点も見られます。

また、勤務条件や待遇は歯科医院によってだいぶ異なります。いざ働いてから「こんなはずではなかった!」とならないよう、事前にきちんと確認しておく必要があります。

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