社会福祉士の勤務時間・休日

勤務時間

社会福祉士としての勤務時間は、常勤で働いている場合8:00〜17:00までの勤務や9:00〜18:00までなどです。

基本的には朝から夕方までの勤務ですので夜勤はありませんが、担当している相談業務の内容や福祉サービスの利用状況により決められた時間に仕事を上がることができずに残業する場合もあります。

もちろん、その日の仕事の準備のために早めに出勤するケースもあります。

また、勤務先などによってはシフト制を導入しているところもあります。仕事の内容、量によって1〜2時間残業をしたり残って仕事を手伝う場合もあります。

また、就職先によっては、介護と相談員の両方の仕事をすることもあり、その場合にはシフト制の勤務となることがあります。

労働時間

労働時間は、基本的に一日8時間とされています。勤務時間の中に休憩時間の一時間が含まれています。

実働は8時間ですが、勤務の実態はそれ以上働いている場合が多いです。

福祉サービスの利用状況や、急な相談に応じたり、相談業務が時間内に終わらずに伸びてしまうこともあり、勤務時間外にも仕事をこなしています。

基本的には、定時で仕事上がりになりますが、次の日の個別指導計画作成のために残業したり、時間内にケースワークの見直しや確認、記入といった作業が終わらずに残る場合もあります。

もちろん、労働時間を守ることは大切ですが、人のために何か役に立ちたいという思いが強い人などは、しっかりと相手のために準備をして翌日の相談業務に携わっています。

休日

基本的には土日の休日がほとんどです。場合によっては、土曜日のみ仕事が終わらずに休日出勤することや、担当している相談業務の進行状況により出勤しなければならないこともあります。

また、祝日なども基本的には休みです。

ただし、シフト制のところでは、土日や祝日でも関係なく出勤する場合もあります。

社会福祉士の相談業務は守秘義務があり、家族にも具体的な業務の話をするわけにもいかず、ストレスを抱えることもあります。

せめて、休日ぐらいはゆっくりしたいと思いリフレッシュしている方々も多いはずです。

家に仕事を持ち込みたくないのであれば、多少は平日のうちに残業をして、土日はスッキリとした気持ちで過ごすことが大切です。

休みの日も、仕事のことばかり考えていては家族サービスもろくにできませんし、せっかくの休日が台なしになってしまいます。

仕事の質を高めるためには、仕事と休日のメリハリをきちんとつけることも必要です。

仕事体験談