声優の大変なこと

声優は「なってから」が大変!

声優になるためにはまず養成所で学び、事務所に所属することが一般的です。とはいえ、その道をたどれば絶対に活躍できるかといえば、決してそうではありません。

そもそも「演じること」や「表現」は非常に奥が深く、一生をかけて追究していかなければならないものです。

見事、事務所に所属できてからも、毎日自分で学び続けていく姿勢が大切です。

声優として成功するためには、いくら養成所でいろいろなことを教わったとしても、最終的には自分でさまざまな経験を積み、苦労を重ねながら身につけるしかない、という声もあるほどです。

「本気」で向き合わなければならない仕事

声優の仕事をひとつもらうのにも大変な苦労がありますが、その仕事に対して中途半端に向き合っていると、すぐに仕事がなくなってしまうでしょう。

声だけで演じ、表現することはとても難しいので、本気で取り組まなければ、アニメや洋画の視聴者の心を動かすことはできません。

「今日はちょっと体調が悪いから…」と力を抜くことが、自分の声優としての評価を下げることにつながる可能性もあります。

健康管理の徹底など、高い意識が求められる仕事です。

人付き合いも大事

作品の監督や音響スタッフ、演出家など、スタッフなどとの付き合いも大切です。

しっかりとコミュニケーションをとることで、また別の現場で一緒に仕事をするときにも円滑に収録が進みますし、もしかすると新しい仕事で声をかけてもらえるかもしれません。

逆に、嫌われてしまうと「アイツは面倒だ」と仕事がもらえなくなる可能性も否定できません。

人付き合いも大切にしなければならないというのは、自分の勉強やオーディションが続く声優の卵にとって、ときに大変だと感じることがあるかもしれません。