声優の悩み

仕事が増えない

声優の活躍の場が増えてきたとはいえ、なかなか仕事がとれずに悩んでいる人は多いようです。

とくに収入面で不安定な生活が続けば、先のことを考えて不安になりますし、オーディションに落ち続けてしまうと、「自分はこの仕事に向いていないのでは…」と弱気になってしまうなど、仕事量の少なさが一番の悩みという意見が目立ちます。

アルバイトとオーディションの両立

まだ新人声優のうちは、アルバイトをしながらオーディションを受け続けている人が多く見られます。ところが、アルバイトのシフトとオーディションが重なってしまうこともあるようです。

そんなときには、「オーディションは受けたい。でも、目の前の生活のために、アルバイトもしなければ…」と、もどかしい気持ちを抱えてしまいがちです。

「なまり」がとれない

地方出身の新人声優がよく悩むポイントです。「なまり」は身体に染み付いたもので、無意識に出てしまうため、完全にとれるまで何年もかかることもあるそうです。

しかし、声優の仕事をするのであれば、標準語のアクセントを身につけなければなりません。

訓練を重ねれば必ずなまりは克服できますので、あきらめずにトレーニングを続けることが大切です。

生活時間が不規則

声優の仕事は、勤務時間帯がバラバラです。日によって仕事をする時間が異なると、どうしても生活全体が不規則になりがちです。

声優は身体が資本ですが、不規則な生活が続くと風邪を引きやすくなるため、健康を意識した生活を送る必要があります。