アルバイト、パートの精神保健福祉士

アルバイトやパートでも働ける仕事

精神保健福祉士の雇用形態はさまざまであり、病院などの常勤スタッフとして働く人もいれば、アルバイトやパートという非常勤の形で働く人も決して少なくありません。

そのような求人を出している施設は、精神病院やクリニックなどの医療機関のほか、障害者センター、自立支援センターや福祉ホームといった福祉関連施設などさまざまです。

ただし、施設によっては精神保健福祉士の有資格者であることを前提に、「相談支援員」や「相談員」といった別の名称で募集がかけられていることもあるため、よく求人内容を確認することが必要です。

アルバイト、パートの待遇や勤務時間

アルバイトやパートの場合、基本的にフルタイムではなく、1日に4時間〜6時間程度の短時間勤務をすることが一般的です。

ただし、一部の施設では「9時〜17時」といったような、常勤スタッフと同様の勤務時間に設定されていることもあります。

勤務日数は、それも施設によって週に2〜3日程度ということもあれば、もっと多いこともあります。

給料は時給制となり、1,200円〜1,500円程度からスタートすることが一般的となっているようです。ただし、地域や経験、勤務先の規模や種類等によっても異なります。

この仕事は、アルバイトやパートであっても国家資格が必要とされるため、さらに実務経験があると優遇されるケースもあるようです。

求人情報の見つけ方

アルバイトやパートの求人は、インターネットを使って探すことが早いでしょう。

医療職関連の求人サイトのほか、「公益社団法人日本精神保健福祉士協会」や「各都道府県の精神保健福祉士協会」などの各種Webサイトにおいても、求人情報は掲載されています。

精神保健福祉士そのものの求人は、社会福祉士やケアマネージャーなどに比べると、そこまで数が多いわけではありません。常勤や正社員としての雇用を希望していても、なかなか条件のいい求人を見つけるのが難しいこともあるでしょう。

そういった場合は、まずアルバイトやパートとして実務経験を積み、それを強みにしてステップアップを目指していくということも検討してみるとよいかもしれません。

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