青年海外協力隊の試験内容、面接

まずは自分に合った仕事を探す

青年海外協力隊員になるには、通常春期と終期の2回行われる隊員募集に申し込みます。JICAボランティアの公式HPから青年海外協力隊の応募ページへ進み、募集要項を読んでみましょう。

JICAボランティアの公式HP

募集要項では、職種別、また国別で募集を探すことができます。しかしやりたい職種を選ぶことはできても、行きたい国を選ぶことはできないので注意しましょう。

応募用紙の記入

さて、応募したい職種が決まったら、どうして青年海外協力隊員になりたいのか、またなぜその職種を選んだのか、しっかりと動機付けを考えることが重要です。

応募用紙には、ボランティア活動に参加する動機や豊富、目標、その職種にどう貢献できるのかを書く項目があります。ここではっきりと自分の意思をアピールしましょう。

ボランティアから帰国した人の体験談や報告書などを読んでどう思ったか、という項目もあります。

インターネットで実際に隊員として活動した人の体験談を読んだり、説明会に参加して元隊員の生の声を聞くなどの対策が必要です。

職種別試験問題と語学力申告の準備

応募する職種と応募者の専門知識が合致しているかどうかを見るために、職種別試験問題が用意されています。応募用紙と一緒に送る書類なので、しっかり時間をかけて回答しましょう。

語学力申告には、JICAの指定する英語検定試験いずれかのコピーが求められます。あらかじめ英語を勉強し、試験結果の出る期間を逆算して試験を受けておきましょう。、

面接

書類審査に通ると、2回面接を受けることになります。ひとつは技術面接で、希望職種に関連する動機や、その職種にどう貢献できるかといった質問を受けます。

スポーツ指導員や音楽指導員などの職種によっては、技術面接に実技審査が含まれることがあります。

もうひとつは、人物面接です。主に発展途上国で2年間暮らしていくストレス耐性があるかをチェックする目的のため、かなりの圧迫面接の場合があります。

面接官が威圧的だったりと、圧迫面接の気配があるときは、ストレス耐性をチェックしているのだと冷静に捉え、落ち着いて質問に答えましょう。