生命保険会社の志望動機・面接

志望動機

生命保険業界は、以前から学生の就職先として安定した人気を誇っており、とくに知名度のある大手生命保険会社は毎年の「就職人気ランキング」でも必ず上位に食い込んでいるほどです。

そんな生命保険会社の志望動機としてよく聞かれるのは、「人の一生を左右するかもしれない商品を扱えるから」というものや「人の役に立つ仕事がしたい」というものです。

人は誰しも病気やケガといった「もしも」に遭遇する可能性を抱えているなかで、万が一に備え、将来の安心を得るための保険をお客さまに提供する。

誰かのために働きたいという気持ちを強く持っている人にとっては、とても魅力的な業界に感じられるようです。

また、メーカーのように形あるものを売るわけではなく、お客さまのニーズに合わせた商品を提案していく仕事内容に惹かれ、生命保険会社を志望する人もいます。

なkには生命保険会社の給料や待遇面に惹かれて志望する人もいるようですが、たとえ現在は業績好調で安定している企業でも、この先どうなっていくかはわかりません。

「給料がよい」「安定」というキーワードだけで就職してしまうと、将来的に思わぬ落とし穴にはまり込んでしまう可能性もあるため、注意が必要です。

「その会社で何を実現したいのか」「どう世の中に貢献していきたいのか」といった内容をしっかりと盛り込むほうが、企業側からの印象もだいぶよくなるでしょう。

面接のポイント

生命保険会社の面接をパスするために重要なことは、生命保険業界で働きたい理由と、その会社で働きたい理由の両方をしっかりと伝えられるようにしておくことです。

生命保険会社はたくさんあるため、企業側とすれば「なぜ、同業他社ではなく当社なのか?」ということを知りたがっています。

企業研究を念入りにしておき、その会社の理念や事業内容、展望などをよく理解したうえで、自分なりの意見を言えるようにしておきましょう。

また、よく聞かれる質問としては、損害保険会社ではなく生命保険会社を選んだ理由、生命保険の役割をどう考えるか、自身は生命保険に入っているか、といったことがあるようです。