政治家の現状と将来性

山積みの問題を解決する

日本をとりまく問題は、多種多様です。少子高齢社会への対応、景気対策、財政問題、エネルギー問題、領土問題、TPP参加に伴う国内産業への対応、周辺諸国への対応、沖縄基地問題、震災復興などなど、問題は山積しています。

特に日本の財政赤字は深刻で、現在の日本の借金額は、約940兆円(2013年4月現在)という巨額の赤字を抱えています。

国際通貨基金(IMF)は、各国の財政状況に関する報告書の中で、日本が抱える公的債務を縮小させるには、現在の消費税増税計画では不十分で、さらなる取り組みを必要としています。

2013年の公的債務は、国内総生産(GDP)比245.4%という額に膨れ上がっています。(2013年4月16日IMF公表)また、社会保障制度の持続可能性を確保できるのかも大きな問題です。

10年後には約3割近くが65歳以上の高齢者となります。財政問題をはじめとする、これらの諸問題を早急に解決するため対策が必要であり、将来のビジョンを持ち、的確な政策提言のでき、問題解決能力の高い政治家が求められています。

政治家とその仕組みの問題

日本は、政治家や政治の仕組み自体にも多くの問題があり、これらを解決していくことが求められています。

・政権交代が頻繁で、総理大臣が交替を繰り返していて、諸外国との信頼関係を築けていない
・政治とカネの問題が依然としてクリアではない
・世界に比べて日本の世襲議員の多さ・・・23%は世襲議員
・世界に比べて女性議員の少なさ・・・衆議院議員の女性比率は8%(2012年)
・参議院の役割の見直し
・議員定数は適正か など