セールスドライバーに必要な資格、スキル

普通運転免許は必須

セールスドライバーは、専門的な知識や高い学歴などが必要とされる仕事ではありませんが、唯一求められるのが普通自動車運転免許です。

たいていの場合、「免許取得から1年以上」であることが就職の応募資格となっています。また、「AT限定は不可」としている企業もあるため注意が必要です。

これさえあれば、セールスドライバーとして採用され、仕事をスタートすることは可能です。業務に必要な知識や運転技術などは、入社後に研修を受けて身につけることができます。

なお、ここでいう運転技術というのは、トラックをしっかりと乗りこなす能力というだけでなく、いかなる状況であっても安全に、落ち着いた運転ができるということも含まれます。

安全第一で運転することは、この仕事をするうえで絶対に忘れてはならないことです。

業務上、必要とされるスキル

上記以外に、セールスドライバーとして働くうえで必須といえる資格やスキルなどはとくにありませんが、強いて挙げていくならば、対人関係を上手に築く力がある人は、この仕事で活躍しやすいでしょう。

お客さまと接することの多いセールスドライバーはサービス業の要素も強く、お客さまから信頼を得ることは非常に重要です。

また、配達や集荷のみならず、新規のお客さまの開拓をすることが求められることもあるため、営業力を身につけていくことで、より成果を上げやすくなるでしょう。

人と接することが好きで、相手のニーズを的確にくみ取ったり、考えていることをわかりやすく伝える力を持っていることは、セールスドライバーとして働くうえでも役立ちます。

中型免許があると優遇されることも

先に述べた通り、基本的にセールスドライバーは普通免許さえあれば就職することができますが、なかには中型免許を持っていることを条件とする求人もあります。

また、必須条件ではなくても中型免許の所持者は優遇される場合があります。中型免許を持っていれば、就職先の選択肢を広げることができるでしょう。