セールスドライバーとして働くには(大学・学歴・学部)

学歴はあまり問われない

セールスドライバーの大半は、宅配便などを届ける運送会社で働いています。

運送会社は、誰もが知るヤマト運輸や佐川急便などの大手企業から、中小規模の企業までさまざまありますが、いずれの場合でもこの仕事で学歴が問われることはあまり多くありません。

専門的な勉強をしていなければならないというわけでもなく、熱意さえあれば、基本的には誰でもセールスドライバーを目指すことが可能だといえるでしょう。

ただし、企業によっては20代半ば~30歳未満くらいの年齢制限を設けていることもあるため、早いうちによく確認しておいたほうがよいでしょう。

体力を要する仕事であることなどからも、とくに未経験の場合は若い人のほうが歓迎されやすいようです。

必要な資格や免許は?

ただし、セールスドライバーとして実際に業務に携わるには、いくつかの条件があります。

まずは、免許が必要となることです。この仕事ではトラックを運転して荷物の配送や集荷を行うため、運転免許は必須になります。

しかし、入社時点では普通運転免許さえ持っていれば問題なく、中型免許については持っていれば優遇されることがあります。

なお、普通運転免許に関しては、企業によってはAT限定が「不可」とされている場合もあるため、注意が必要です。また、取得から1年以上経っていることを条件とする企業が多いようです。

契約社員からスタートすることも

セールスドライバーは、各運送会社などに正社員として就職することができますが、求人内容によっては正社員になることを前提とした契約社員としてのスタートとなっている場合もあります。

その場合、定期的に社内での昇格試験が行われ、勤務態度や営業成績などと併せて正社員になれるかどうかが決まるようです。

セールスドライバーは、第一に「事故を起こさないこと」が重視される仕事であるため、その点にも気を付けて働く必要があります。