作曲家のやりがい

メロディーで人の心を豊かにする喜び

自分の心から生れたメロディーが、CDやネットで世界に配信され、多くの人の心に伝わっていく喜びは、とても大きなものです。

素晴らしいメロディーは、聞く人の心を豊かにし、感動を伝えます。あなたの作ったメロディーは、赤ちゃんが初めて聞く音楽になるかもしれないし、1000年後も世界中で歌いつがれているかもしれません。本当に、夢のある仕事です。

作曲は、技術的な仕事という側面も持ちながら、芸術そのものでもあります。自分の心の中のアートが人を幸せにできる! まさに、「やりがい」のある仕事です。

世の中に影響を与える仕事で社会貢献も

音楽には、世の中を変える力があります。

平和を祈る音楽が世界中で歌われたり、災害や事故の最中(さなか)、人々が歌を歌って支え合ったり、スポーツの応援で何万人が同じメロディーを口にして心を一つにしたり……と、音楽は大きな影響力を持っています。

あなたの作る音楽が、世の中を変え、社会をよりよい方向に導くかもしれないのです。社会貢献さえできる、大きな大きな「やりがい」のある仕事です。

著作権に守られた責任のある仕事

多くの人々が関わる音楽制作の仕事ですが、作詞と作曲には「著作権」が認められています。そして、正しく著作権の契約を結べば、その曲が売れたりメディアで流れたりする度に印税が発生するのです。

カラオケや楽譜出版、動画配信、ライブハウスでの演奏……でも、印税が発生します。

100万枚といった大ヒット曲の作詞家や作曲家は、何千万円といった金額の印税を手にする可能性もあるのです。それだけに著作権を汚さないよう、物まねや盗作など、安易な作曲をしてはなりません。

プロとしての仕事ですから、作曲が大きな収入につながることは、まさに「やりがい」といえます。