裁判所事務官と日々の勉強

裁判所事務官になったら、日々勉強をしていかなければなりません。裁判所書記官を目指して試験勉強をしている方も多いですし、年々変わる法律・規則を勉強する必要もあります。

裁判所事務官は、日々勉強・日々向上の職業ということをしっかりと知っておきましょう。

どうして勉強しなければならないのか

裁判所事務官が勉強しなければならない理由、それには以下の3つのものがあります。
1.仕事を覚えるため
2.法律が毎年改正されて変わっていくため
3.裁判所書記官への昇進(転職)を目指すため

仕事のために勉強が必要

これは、どこの職場でも同じことなのですが、仕事をするためには勉強をしなければなりません。

基本的なことですが、パソコンで資料を作るためには、「ワード」や「エクセル」などを覚えなければならないでしょう。また、訴状の発送などでも、段取りを勉強していかなければなりません。部署ごとに仕事が違うので、転勤の度に仕事を覚えていくことが必要となります。

また、裁判所での仕事というのは「法律」に関する仕事です。法律が改正されれば、当然それに合わせて仕事内容も変えていかなければなりません。そのため、毎年法律の改正をチェックしなければならないのです。

裁判所書記官になるために勉強が必要

「裁判所職員研修所入所試験」に合格すると、裁判所書記官への道が開けます。書記官は、事務官が行えないようなことまで扱う法律の専門家です。裁判所の中では、裁判官を直接サポートしていく重要な役割を果たしています。

裁判所書記官になるためには試験に合格しなければならないので、当然勉強が必要となってきます。

裁判所事務官は、仕事と勉強を両立させていくことが大切な職業と言えるでしょう。

仕事体験談