裁判所事務官のキャリアアップ

裁判所事務官からは、さまざまな「キャリアアップ」を目指すことが可能です。日々の業務に加えて勉強をするのは難しいことかもしれませんが、努力次第で色んな職を目指すことができるのが事務官の魅力です。

裁判所事務官から進むことができる職業

事務官からは、試験・研修を受けることで、裁判所書記官という職業にキャリアアップすることができます。

そのまま書記官という道を進んでいってもいいのですが、さらに試験を経て以下のような職業に就くこともできます。
・簡易裁判所判事(簡裁の裁判官)
・執行官(差押えや競売など、強制執行を専門とする職業)
・副検事(検察官の一種)

起点としての裁判所事務官の魅力

以上で説明しましたように、裁判所事務官からはさまざまな職業になることができます。事務官として裁判所の職務や法律についての勉強をして、そこから試験を次々に突破していくことでかなりの昇進をすることが可能なのです。

裁判官や検察官にあこがれていたけど、司法試験はちょっと…という方は、とりあえず裁判所事務官を目指してみるのも一つの手段でしょう。

最近では、法科大学院(ロースクール)を卒業したけど司法試験に合格できなかった、という人も結構裁判所事務官という道を選んで行っています。

法の世界で働く道は、司法試験に合格することだけではありません。法律に興味がある方は、裁判所事務官をスタートとするのも良いでしょう。

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