裁判所事務官採用試験の勉強方法

受験者数も多く、試験自体の難易度も非常に高い裁判所事務官採用試験ですが、今回は、その勉強方法について考えていきたいと思います。

裁判所事務官の採用試験には、総合職試験と一般職試験があります。それぞれに、一次試験、二次試験があります。(総合職試験の場合は三次試験があります。)

一次試験、二次試験の勉強方法について、それぞれご紹介していきます。

一次試験の勉強方法

総合職試験も一般職試験も多肢選択型の試験になります。試験内容としては、広く浅くといった内容の試験が多くなります。

しかし、教養科目にある数的処理についてはある程度の慣れが必要になります。逆に慣れてしまえば確実に点数が稼げるところなので、力を入れておきたいところです。

二次試験の勉強方法

二次試験は一次試験と違い、小論文、記述式の問題、個別面接などがあります。合格者の多くが、徹底的に過去問題の反復練習をしています。

過去の問題から出題傾向を知ることもできますし、さらにその勉強が一次試験の専門科目にも活かされます。

試験勉強の進め方

難易度の高い試験なので、早めからの対策が必須になります。試験勉強の進め方としては、なるべく一次試験と二次試験の勉強を並行して行うことでしょう。

二次試験では小論文、記述式、個別面接などもあるため、一次試験で勉強している内容を活かすことが出来ます。

小論文については論理的な文章の作成に慣れるために法律関連の新聞を読むこと、面接対策としては、資格対策スクールの講座を活用するのもいいでしょう。

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