回答者:ねこまるさん(男性/35歳)

職業名:作業療法士 / 現在の状態:現役 / 経験年数:8年

仕事内容
職場は地方の病院に併設されている通所リハビリテーション施設で働いています。

主な仕事は利用者様のリハビリの計画を作成し、実施することです。

一日20人ほどの利用者様と関わっています。

他にも担当者会議に参加したり、自宅の改修のお手伝いなども行っています。

この職業を目指したのは、人との関わりを大切にしたいと思ったのと、その関わり方が自分でいろいろと工夫できるのが面白いと思ったからです。
仕事のやりがい
リハビリを通して、利用者様の笑顔が見れるのが一番のやりがいです。

リハビリで良くなるといっても単に筋力や体力が向上したり、歩けるようになるとかだけではなく、今まで病気や障がいであきらめていた趣味が再びできるようになったとか、旅行に行くことができるようになったとか、生きがいができたと仰ってくれるのが嬉しいです。
覚悟しておいた方がいいこと
資格を取るのにまずは最低でも3年学校で学ぶ必要があります。

昔はセラピストの数が少なく、待遇は良かったですが、現在はセラピストの数が増えてきたこともあり待遇はあまり良くなくなってきている傾向です。

就職、転職先も地域によってばらつきはありますが、飽和状態のところもあります。
給料・待遇
35歳で8年勤務、手取り30万ほどでボーナスは年4か月分です。

大体平均的なサラリーマンぐらいの給料だと思います。

あまり昇給はしていきません。

給料だけでなく、勉強会を積極的にしているか、研修費を払ってくれるかも大切です。
この職業の恋愛・結婚事情
大きな病院内では同じセラピストが多く働いているので(100人以上のところもあります)同職で恋愛、結婚に至る方も多いです。

結婚後もそのまま二人とも同じ職場内で働いていることも多いです。

小さい病院などは同僚以外は基本的に高齢者の方との関わりがほとんどですので出会いは職場では期待できないです。
この職業を目指す人へのメッセージ
医学的な勉強をしっかりとしなければいけないですし、仕事が大変な割には給料面はあまり良くないですが、やりがいは非常にある仕事です。

人と関わるのが好きだったり、人を喜ばせるためにいろいろ考え、行動ができる方にはおすすめできる仕事です。