旅行代理店社員のつらいこと、大変なこと、苦労

給料が仕事量に見合わないと感じることも

旅行代理店での仕事に華やかなイメージを抱く人はたくさんいるようですが、実際はとても忙しくなりがちで、店舗によっては朝から晩までほぼ休みなく働くようなところもあるといわれています。

とくにお客さまの数が多い店舗では、毎日残業をしないと仕事が終わらないことも珍しくないようです。

しかし、それほど忙しく働いていても、頑張りがすべて給料に反映されるとは限りません。旅行代理店は、大手でもそこまで高い給料が得られるわけではなく、就職前の憧れと現実のギャップに苦しんでしまう人もいます。

とくに収入第一で考えると「つらい、苦しい」という気持ちが先行してしまいがちなため、いかに仕事そのものを好きになれるかが、この仕事を長く続けていくための重要なポイントといえるでしょう。

休日は平日中心になりがち

旅行代理店は、基本的に土日は必ず営業します。お客さまの数は平日と週末を比べると、週末が圧倒的に多いため、スタッフも土日は出勤を命じられるケースが一般的です。

そのため、旅行代理店での仕事を始めると、休みは平日になることが多くなります。街が空いている、役所や病院などに行きやすいといった平日休みのメリットはありますが、土日休みの友人などとスケジュールが合わせにくくなってしまうことは残念な部分です。

旅行代理店では、職種にもよりますが、カウンター業務などではカレンダー通りに休むということが難しい仕事です。

人間関係で苦労する人も

旅行代理店のなかでも、とくに小さな店舗に勤務する場合、決まったスタッフと毎日長時間顔を合わせることになります。

旅行代理店は女性も多数活躍しているため、職場によっては女性ならではの「グループ」ができてしまい、そこになじめなかったり、ウマが合わない人と一緒にいるのが苦痛になったりして、それが原因で辞めてしまう人もいるようです。