旅行代理店社員の志望動機・面接

志望動機の例

旅行代理店を目指す人の志望動機で多いものとしては、「自分自身も旅行が好きで、旅行を通じてたくさんの人に夢を与える仕事がしたい」といった内容です。

志望動機に正解はありませんが、「人との関わり、つながり」や「旅行の魅力」といったポイントを押さえた内容のものを考えればよいでしょう。

この仕事は接客やサービスの要素も強いため、自分自身が旅行好きであることはもちろん、「人を喜ばせたい」という気持ちが欠かせません。

また、「自分自身が旅行代理店で働いたら、こういうもの・ことをお客さまに提案したい」という思いまで伝えられるようにすると、より前向きでメッセージ性の強い志望動機になるでしょう。

面接対策はしっかりと

旅行業界は昔から人気が高く、大手の旅行代理店にもなると、採用倍率が何十倍といった高い数字になることも珍しくありません。

履歴書やエントリーシート、筆記試験なども合否を決めるポイントの一つになりますが、とくに旅行代理店ではお客さまと直接コミュニケーションをとることが多いだけに、面接も重要視されます。

たくさんのライバルの中から選ばれる存在になるには、きちんと面接対策をしておくことが大切です。

面接で聞かれることは「志望動機」「自分の強み・弱み(長所・短所)」「何を勉強してきたのか」「学生時代に頑張ったこと」「将来の目標」など、一般的なものが多いようですが、ときに旅行業界全般についての考え方を問われることもあります。

景気や国際情勢にも影響を受けやすい旅行業界は変化が激しいため、最新の業界動向については、インターネットや新聞、雑誌などを通じて、よく研究しておくとよいでしょう。そのうえで、自分なりの考えをまとめておきたいものです。

また、旅行代理店は会社ごとに事業展開や特色が異なるため、企業研究もよくしておき、「なぜここで働きたいのか」をきちんと述べられるようにしておくことも大切です。