理学療法士は仕事と家庭の両立ができる(体験談)

執筆者:はる 33歳 女性 経験年数10年

女性も働きやすい環境

理学療法士が働く環境は、主に病院や老人保健施設などです。

そのどちらにも、職員として大半を占める看護師や介護士は女性が多い職業なので、女性が働きやすい環境が整った職場であることが多いと思います。

具体的には、多くの職場で産休・育休制度、保育所の併設、時間短縮勤務制度などを取り入れています。

また、理学療法士は夜勤がなく、基本的に施設や病院の休日である日曜祝日が休みであることも多いようです。(入院施設がある病院などではその限りではありません。)

さらに、個人情報の関係から仕事を家へ持ち帰ることができないので、家でも仕事をしなくてはいけないというような状況はまずありません。

子どもがいても働ける

私は、正社員として総合病院で10年間理学療法士として勤めていました。結婚して子どもができましたが、育児休暇をとり正社員として復帰しました。

大きな病院だったので、子どもがいる年齢の女性が多くいました。

そのため、施設内に保育所が併設されており、3歳になるまでの子どもを格安で預けることができました。

さらに時間短縮勤務も取り入れられており、育児休暇明け、子どもが待機児童となることなく、これらの制度を利用して仕事へ復帰しました。

もちろん仕事と家事だけでなく、子育ても加わったため決して楽ではありませんでしたが、仕事と家庭を両立することができていました。

復帰もできる

私は現在離職しています。2人目の子どもを妊娠したのをきっかけに離職しました。

子どもがいても働くことができる環境が整っていましたが、今しかない子どもの成長を間近で見たいと考えたからです。

それでも私はこの仕事が好きですし、子どもが学校へ通うようになったら、子どもが学校へ行っている間だけ働くことができるパートで復職したいと考えています。

現時点でも理学療法士のパートの求人は多くでており、何の資格もなく仕事を探すより確実にいい条件で働くことができると思います。

私は産休・育休、時短勤務などを利用し仕事と家庭を両立し、さらには子どもの成長をそばで見たいという思いを実現するために離職、そして将来的には復職を希望しています。

この様に自分のニーズに合った働き方を選ぶことができる理学療法士は、仕事も家庭も大事にしたい女性に向いている仕事だと私は思います。

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