ラジオパーソナリティにとっての喜び

コール&レスポンスが魅力のひとつ

言うまでもありませんが、ラジオはテレビに比べて、送り手と受け手の距離が近いメディアです。

ラジオを聞いたことがある人ならわかると思いますが、ラジオパーソナリティの話を聞くと、リスナーである自分自身に語りかけてくれている感覚を楽しめるのです。

この距離感を感じられるのが、ラジオパーソナリティの仕事の魅力です。

今では、TwitterやFacebookなどのSNSを利用したラジオ番組も数多く存在します。

パーソナリティがリスナーに投げかけたことが、リスナーにどう思われているのかが、瞬時にわかる時代になりました。

このコール&レスポンスを体験できるのは、ラジオの特性と言えるでしょうし、ラジオの醍醐味でもあります。

マイクに向かって何かを喋るということは、「リスナーを楽しませたい」という思いや「リスナーに伝えたい」という気持ちがなければできません。

それに対してリスナーのリアクションを知れることは、パーソナリティの魅力です。

人の思い出に残るラジオ

ラジオは、生活に密着したメディアです。たとえば、テスト勉強をしながら深夜のラジオ番組を聞いていた経験が皆さんにもあるのではないでしょうか?

他にも、家事をしながらラジオを聞いたり、仕事をしながら音楽番組を楽しんでいる方も大勢いらっしゃいます。

そんな生活に密着したラジオは、リスナーの心に残っているものです。

つらい受験勉強をしながら聞いていたラジオ番組に勇気づけられて、見事に志望校に合格したなど、人々の思い出に残る番組作りができるのもラジオパーソナリティの魅力です。

現在、ラジオの現場で活躍する方々は、このようなラジオの思い出を大抵持ってらっしゃいます。

その思い出がラジオ愛へと変わり、今度は自らがラジオの送り手になることに、何物にも変えがたい喜びを感じているのです。

仕事体験談