ラジオパーソナリティの種類

ラジオパーナリティには、どのような種類があるのでしょうか?ラジオパーソナリティは大きく4つに分類することができます。

1.情報・ニュース系
2.音楽系
3.タレント・声優系
4.専門系

1.情報・ニュース系

ラジオ局はキー局と呼ばれる、大手の局があります。「TBS」「J-wave」「文化放送」などでは、全国の情報やニュースを取り上げます。

逆に地方局・コニュニティ局などは、局のある地域の情報を中心に放送します。どちらでも、このタイプの場合はニュースや天気、交通・鉄道情報などを生で放送します。

正しい発音や読み方が求められ、自分本位の発言はことません。ただし、情報系は毎日放送することがほとんどなので、仕事としては良い勉強となるでしょう。

2.音楽系

このタイプは、主に流行・最新の曲をジャンル問わず情報として流して行くものです。人気ランキングなどを紹介する番組もあったり、時間帯も内容も若者向けになっています。深夜枠の番組になると6時間生放送という番組も存在します。

テンポのよいトーク術と、体力、ある程度卓越した音楽知識が求められます。基本的には台本は番組ディレクターが決めますが、自分の言葉も織り交ぜて喋らなくてはいけません。

3.タレント・声優系

このタイプは、タレントや声優のファン向けに制作されるためリスナーの9割は自分のファンとなります。コーナー等は制作側が決める事が多く、別の時間に録音、後日放送といったパターンがほとんどです。

自分自身の情報をアピールする番組が多いので、割とパーソナリティというよりは、台本どおりの進行を淡々としていくといった内容でしょう。

4.専門系

このタイプは、雑誌の編集長、音楽界に精通している人、食のスペシャリストなど、一つのテーマに特化したタイプの番組を進行して行きます。自分の知識をアピールしたり、その分野で非常にマニアックな人をゲストに招いて番組を盛り上げるといったことが必要です。

録音、後日放送が基本となりますが情報や進行などは、自分で集めたり考えなくてはいけません。逆に考えれば、自分の言葉や気持ちを素直に発せられるので、自由度はかなり高いと言えます。放送枠は主に深夜が多いため、番組のリスナーもマニアックな人が多いのが特徴です。

全ての種類に言えることですが、ラジオ番組なのでメールやリクエスト等は必ずやってきます。

番組の内容によっても異なりますが、番組宛にやってきたメッセージをディレクターが選定して、パーソナリティに読んでもらう場合や、放送中自分でパソコンを操作できる環境である場合、その場でパーソナリティが番組宛にやってきたメールを自分の判断で読み上げることもあります。

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