ラジオパーソナリティに資格は必要?

ラジオパーソナリティになるために、絶対必要な資格はありません。高卒・大卒等の学歴も関係はありません。

しかし、資格を持っていた方がその分野に特化したコーナーや番組をまかされる可能性があります。しかし、所詮ペーパーテストでの資格です。現場力は必要でしょう。

資格よりは何に詳しいか

資格は必ずしも必要ないのですが、何かに対して凄く詳しい、といったことは必要になります。

例えば、「最近、スーパーに行くとついついサンマを買ってしまうんです。」といったゲストに対し「へぇ〜。確かにサンマは美味しいですよね〜。」などといった返答では面白くありません。

「実は、サンマの目が濁ってないことが新鮮な証拠だったり、口先が黄色いのは油が乗ってるってことなんですよ!」と答えることにより、食べ物に詳しいと印象づけることができます。制作サイドからは「食べ物系の番組ならあの人だよね。」というようになることがあるのです。

資格以上に求められるもの

ラジオパーソナリティの内容によっては、英語が堪能であることも仕事をもらう上で非常に有利です。局によっては、バイリンガルのパーソナリティ以外は使わない、といった場所もある程です。

しかし、本当にラジオパーソナリティに必要ものは、「相手を立てて、話を引き出す」ことです。実際、自分が相当な有名人でない限り、一人きりで何時間も喋りっぱなしと言うことはあり得ません。

つまり、ゲストととの会話のキャッチボール、スタッフとの会話でのやり取りが多くなるラジオパーソナリティは、相手を気持ち良く喋らせてあげれるような人でなければならないのです。そうすれば、ゲストから思わぬ情報や本音を引き出す事ができるかもしれませんし、身内にとっても現場の雰囲気が良くなるので重宝されます。

逆に、どんなに高学歴で資格もたくさん持っているが、高慢すぎるがため、ゲストに嫌がられ、現場の不意機も悪ければその人は即刻仕事が来なくなるでしょう。

むしろ、資格なんかなくとも周りを気遣うことができ、現場や番組の雰囲気が良い人であるほうが仕事は廻ってきます。自分がもし、ラジオパーソナリティを目指すのであれば、この姿勢は自然に身につけておくべきでしょう。

仕事体験談