ラジオパーソナリティの実際

リスナーとの交流を大切にするパーソナリティ

現在活躍されているラジオパーソナリティの方々はたくさんいらっしゃいます。ここでは、現場で実際に見たラジオパーソナリティを紹介します。

関東圏にある某FM局で放送されている昼の生番組で、ロケコーナーを担当されている男性パーソナリティは、リスナーとの交流を大切にしています。ロケで出会ったリスナーに親切に接し、公開放送の際は放送終了後、一人ひとりのリスナーと交流をはかります。

この方の考えは、ラジオ番組はリスナーがいないと成り立たないというものでした。その考えゆえに、リスナーから非常に愛されています。リスナーとのつながりを大切にすることは、ラジオパーソナリティにとって必要不可欠なことかもしれません。

番組企画をスタッフと共に考えるパーソナリティ

次に紹介するのは、在京のラジオ局で平日夜の生放送を担当している男性パーソナリティです。この方は、放送時間の4時間前には局に入り、リスナーからのメールをチェックします。

それだけではなく、放送作家や番組スタッフとともに、当日の番組内容をどんなものにするかを細部にわたるまで話し合います。そして、放送終了後には反省会と企画会議を1時間ほどおこない、今後の企画を決定します。

このように、番組の中身までに関わるパーソナリティは珍しくありません。単にスタッフが用意した台本を読むだけでは魅力的なパーソナリティにはなれないということです。

ラジオ以外で活躍するパーソナリティ

最後に紹介するのは、ラジオ番組以外でも活躍してらっしゃる男性パーソナリティです。音楽バラエティ番組を担当しているこの方は、CMナレーションやテレビ番組のナレーションも担当することもあります。

素晴らしく聞き心地の良い声を持つため、声の仕事はラジオ番組にとどまりません。また、趣味のサッカーをいかし、サッカー関連のイベントでも司会をすることもあります。

このように、魅力的な才能があると、自分の趣味を仕事にすることもできるということです。さまざまな場所で活躍できるかもしれないラジオパーソナリティという仕事は、非常に魅力的な職業と言えるでしょう。

仕事体験談