ラジオディレクターに向いている人、適性

音楽が全般的に好き

ラジオというのは、ずっと喋りっぱなりしではありません。話の間に音楽を挟んだり、音楽がメインの時間などもあります。

ヒットチャートなど最新の音楽から昔の名曲まで幅広く発信するため、音楽が好きで、広いジャンルの音楽の知識があることが求められます。

人とコミュニケーションするのが好き

ラジオディレクターに求められることのひとつに、コミュニケーション能力があります。

ラジオディレクターは、ラジオパーソナリティやプロデューサー、編成員などさまざまな人の間に入って、番組を進行させる役割があります。

そのため、人見知りすぎたり、人との触れ合いや交渉が苦手という人にとって、この仕事は難しいかもしれません。

順応性が高い人

ラジオの現場は基本的に生放送が多くなります。当然、トラブルやアクシデントが起こるリスクも高くなるので、順応性がある人が求められます。

意外かもしれませんが、当日ゲストが来ない、などのアクシデントもたまに起こります。

そんな時、ラジオディレクターはパーソナリティやスタッフを落ち着かせることが重要です。自分がパニックになってしまったら、番組自体が大きく揺らいでしまう可能性があるのです。

そのため、どんなトラブルにも冷静かつ的確に対応する順応性がある人が求められます。

しっかり自分の意見が言える

ラジオディレクターはパーソナリティや他のスタッフに意見を迫られる時も非常に多くあります。そのため、他人の意見に流されすぎる人では、良い番組は作っていけません。

むしろ、こだわりを持ち、良い部分は良い、ダメな部分はダメ、としっかり自分の意見を話せる方でなければいけないのです。

このように、ラジオディレクターはコミュニケーションを大切にする職業なので、普段からさまざまな人と上手に話せるように心がけておくとよいでしょう。