レーサーのやりがい

出場したレースで勝つこと

レーサーの最大のやりがいは、出場したレースで勝ち、チェッカーフラッグを受けることです。

レースとは、2台以上のマシンが、同じ場所を同時に出場し、その速さや規定時間内の走行距離などを競うことです。

つまり、2台以上で「速さ」を競うわけですから、レースで1番になることが最大の目標で、その目標を達成したときの充実感は最高です。

コースの攻略法がうまくいった時

マシンの操作は、単にアクセルを踏みこめばいいだけではありません。

複雑なコースに応じてシフト操作はもちろん、ハンドル、アクセル、ブレーキを的確に操作し、スピードを維持しながらも安全に走行することが目的です。

事前にコースを頭に入れ、まず、攻略法を考えます。その後、テスト走行をして試し、攻略法を修正します。

レースに勝つということは、攻略法がうまくいったという証拠で、攻略法が大成功だったというのもレーサーにとっては、大きなやりがいになります。

チーム全体の取り組みがうまくいった時

レースでの結果には、車体のデザインからエンジンの性能、調整、タイヤの選択なども大きく関わります。レーサーは、エンジンの調整やタイヤの選択などにも、チームの一員として深く関わります。

こうしたチームでの共同作業がうまくいき、勝利に貢献することも、チームの一員として大きなやりがいになります。

スポンサーが信用して多額の援助をしてくれること

レースに参加するには多額の費用がかかります。そのため、資金を提供してくれるスポンサーが必要です。

とくに多額の資金を提供してもらうには、レーサーとしの実力が認められると同時に、人間としても信用されなければなりません。

そうした信頼関係の中で多額の資金を提供して応援してもらえるということは、レーサーならではのやりがいといえます。