ペットシッターの資格・試験

動物取扱業の申請に役立つ資格

ペットシッターというのは、動物の命を預かる責任重大な職業です。

このため、ペットシッターとして独立開業するためには、動物に関するさまざまな知識や技術を取得していることを証明した上で「動物取扱業」として各自治体に登録をすることが義務付けられています。

この証明にあたっては、「半年以上の実務経験があること」や「動物について学べる専門的な学校を卒業していること」「動物に関する資格を取得していること」の三つの要件のいずれかが必要です。

ここでは、三つ目の動物に関する資格がどのようなものなのか、具体的にお伝えします。

さまざまな資格とは

動物取扱業の申請をする際に「動物に関する資格を取得している」として認められる資格というのは、実にたくさんあります。

・愛玩動物飼養管理士(1級・2級)
・愛犬飼育管理士
・愛護動物取扱管理士

・家庭犬訓練士(初級、中級、上級、教師)
・家庭動物販売士
・小動物飼養販売管理士

・競技別指導者資格馬術コーチ
・競技別指導者資格馬術指導員
・競技別指導者資格馬術上級コーチ

・公認訓練士(社団法人ジャパンケネルクラブ)
・公認訓練士(社団法人日本警察犬協会)
・公認馬術指導者資格コーチ
・公認馬術指導者資格指導者

・乗馬指導者資格(初級)
・乗馬指導者資格(中級)
・地方競馬教養センター騎手過程修了者
・調教師
・実験動物技術者(2級)

・動物介在福祉士(初級、中級、上級、教師)
・動物看護師(初級、中級、上級、教師)
・動物看護士(3級)
・動物取扱士(3級)。

・トリマー(初級、中級、上級、教師)
・認定ペットシッター
・ペットシッター士
・GCT(Good Citizen Test)
・JAHA認定家庭犬しつけインストラクター

以上、27の資格です。

資格試験を主催している団体もさまざまですし、試験の内容や合格率にも大きく差があります。

自分に合う資格を見つけて、効率良く試験を突破できるよう計画することが大切です。