アルバイトのパタンナー

アルバイトのパタンナーの仕事

パタンナーのおもな就職先はアパレルメーカーをはじめ、ファッション関係のデザイン会社ですが、そこでは正社員として勤務する人のほか、アルバイトとして採用されている人もいます。

大手メーカーの場合、パタンナーだけでも数十人といった人数を抱えており、業務量が多いことから、アルバイトを採用して社員のサポートをしていることが多いようです。

また、中小や個人経営の会社でも、場合によってはパタンナーのアシスタントという形でアルバイトを雇っていることがあります。

仕事内容は職場によって異なりますが、仕様書をパソコンに入力したり、CADを使って作業をしたり、製品検査をしたりといったことが中心となるようです。

アルバイトとして働くには

アルバイトのパタンナーとして働くには、一般的な求人サイトで求人情報を探すか、メーカー各社のWebサイトから採用情報をチェックするとよいでしょう。

アパレル・ファッション系の求人サイトにも、さまざまな雇用形態でパタンナーの求人が掲載されています。

会社によって異なりますが、「アシスタント」として雑務などの仕事を中心に任せられる場合には、未経験者でもOKとしているところはあります。

しかし、実際にパターン製作に携わるような求人の場合は、パタンナーとしての実務経験がある人や、服飾系専門学校の卒業者を対象としている場合もあるようです。

ひとくちにアルバイトといっても、求人によって求められるスキルレベルにはだいぶ違いがあるようですから、よく確認しておくことが必要です。

なお、年齢は20歳~45歳くらいまでを対象とするものが多いようですが、この限りではありません。

アルバイトからステップアップ

アルバイトのパタンナーの給料は、時給900円~1,200円程度のものが多いようです。

さほど高い収入は得られませんが、会社によってはアルバイトのアシスタントとして経験を積み、頑張りや実力が評価されると、正社員として採用されるところもあるようです。

また、パタンナーは実務経験が大きな武器になる仕事であるため、まずはアルバイトとして経験を積み、それから正社員として、あるいはより良い条件の会社へと就職を目指すことも可能です。