海外でパティシエとして働く

「一流パティシエになって、海外で活躍するのが夢!」という人も少なくないでしょう。それもそのはず、いま日本であふれている洋菓子の多くは、外国で生まれたもの。

海外で仕事をすることは「本場で働く」ということにもなるのです。

ここでは、海外でパティシエになるための方法を紹介していきます。

専門学校での研修を経験する

製菓専門学校の中には、カリキュラムに海外研修が組み込まれているところが多くあります。研修は希望者が参加できる仕組みになっていることが多く、本場の雰囲気を味わいたい学生には人気のカリキュラムです。

しかし、短期間の海外研修に行ったからといって簡単に外国で働けるというわけではありません。

そこで得たツテや通っている学校との相談で現地の洋菓子専門学校への海外進学を決め、現地でしっかりと学んだのち、現地の専門店やレストランで従事するのが一般的な流れです。

不安があるけれど海外の雰囲気を味わってみたいという場合は、留学のカリキュラムがある日本の専門学校に通ってみるところからスタートするのもよいかもしれません。

留学して働く

すでにパティシエとして日本で働いている人が、さらなるスキルアップを目指して外国の洋菓子専門学校へ留学することもあります。

卒業後、語学教室に通ったりしたうえで外国の洋菓子専門学校で学び、そのまま海外の店に勤めて経験を積むといったことが多いようです。

基本的には短期間限定で修業をし、そこでの経験を日本で生かすという人がほとんですが、そのまま就労ビザなどを取得して現地で働き続けたり、外国での結婚を期に海外就労を継続する人も多くいます。

海外で働き続けるとなれば、パティシエとしてのスキルに加えて現地の言葉が話せることや、現地の生活環境にも適応することも欠かせません。

こういったことも踏まえ、自分の進む道を検討してみましょう。

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