パラリーガルのやりがい、魅力

女性が活躍できる仕事

近年では女性の社会進出がめざましいですが、性格によっては前面に立ちリーダーとして仕事を進めていくことが得意な人と、縁の下の力持ちとして細やかなサポートをしていくことが得意な人がいます。

パラリーガルは、前面に立つ弁護士が仕事を進めやすいように、気配りや気遣いをもちながら秘書業務や法律事務を通して、主体的にサポートしていく能力が求められます。

そのため、細かな気配りと高い事務処理力といった自分の能力を発揮しながら多くの女性が活躍できる仕事となっています。

また、パラリーガルに女性が多いことによって、女性が働きやすい職場環境へと配慮されていることが多く、長く安定して働くことが期待できるでしょう。

社会的意義の大きな仕事

法律事務所を訪れる人は、やはり何らかのトラブルに巻き込まれて困っている人や企業となります。また、弁護士とは、基本的人権を守り、社会正義の実現を目指す仕事です。

パラリーガルは、そのような社会的意義のある仕事を行う弁護士とともに関わり、法律事務という側面からさまざまなサポートをすることができる仕事です。

多くのパラリーガルが、クライアントから感謝された際に、非常にやりがいを感じられたというように、困っている人を助けることができる大変意義深い仕事といえるでしょう。

経験を積むことで専門性、キャリアを築くことができる

法律事務という業務は、裁判所への手続きや書面等においても独特の細かいルールがあります。

そして、人の人生に大きく関わる手続きであるため、ミスは許されない厳しい世界でもあります。

そのため、法律事務所等でそれらの実務経験を積むことによって、高い専門性を築くことができます。

また、難しい手続きを一から教えなくてもこなしてくれるような、経験豊富なパラリーガルはどの法律事務所でもニーズが高いです。

たとえば家庭の事情などによって転職しなければならないような場合でも、他の事務職よりも転職しやすいということも期待できます。