入国警備官の面接

面接のポイント

入国警備官の採用試験は第1次試験と第2次試験があり、面接は第2次試験における「人物試験」にて実施されます。

面接の結果は点数として表されるのではなく、「合格」か「不合格」かの判断となります。ただし、「警備官(社会人)」区分の試験では、あらかじめ決まった配点比率に換算されます。

入国警備官は外国人と直接接する仕事ですから、人柄は大いに重視されると考えられます。いくら筆記試験や体力測定でよい評価を得ても、面接の結果が悪ければそれだけで落とされてしまう可能性もあるので注意が必要です。

質問事例

面接では、以下のようなことが問われています。

・入国警備官になりたいと思ったきっかけ、理由は何ですか?
・外国語は得意ですか?興味がありますか?
・体力に自信がありますか?
・入国警備官の仕事について知っていることを話してください
・学生時代に頑張ったことは何ですか?
・どんな入国警備官になりたいですか?
・転勤がありますが大丈夫ですか?

このように、さまざまな質問がなされますが、いずれも「入国警備官にふさわしい人柄かどうか?」を判断するものと考えてよいでしょう。

違反者を取り締まる正義感や使命感、チームで業務を遂行するための協調性、厳しい現場にも耐えうるだけの体力と気力の有無などがチェックされます。また外国人を相手にするため、外国語や国際情勢に興味があることなども重視されます。