入国警備官の苦労、大変なこと

外国人を相手にする苦労

入国警備官が相手にするのは外国人です。どんな仕事であっても人を相手にするのは苦労する面がありますが、この仕事ではそれに加えて言語や文化等の壁も出てくるため、必ずしもスムーズに業務が進むとは限りません。

不法在留や不法就労をする外国人といっても、みな国籍も違えば、年代も小さな子どもからお年寄りまでとさまざまです。このような人々と接するのは、考えている以上に大変です。

不規則な勤務時間

入国警備官の業務はさまざまですが、必ずしも定時で仕事を終えられるとは限りません。案件が重なれば遅くまで残業をすることもありますし、あまりに忙しいと泊まり込みになることもあります。また、違反調査や摘発は早朝や深夜に行うこともあります。

さらに、職場によっては24時間体制の交代制勤務を行うところもあるため、昼夜逆転の生活をしなければならないこともあります。

どんな勤務スタイルになるかは配属された職場にもよりますが、入国警備官は異動も多いため、新たな環境に慣れるまで苦労することもあるかもしれません。

華やかさだけではない

摘発が上手くいったり、無事に違反者を送還できたりした時は大きなやりがいを感じられますが、この仕事は華やかな面だけではありません。地道な調査活動をひたすら続けることもあれば、体を張って違反者に立ち向かわなければならないこともあります。

緊張感や責任感でストレスを感じる場面もたくさんあるため、上手にリフレッシュをすることが大切です。