農家でのボランティア

農業体験や援農イベント

農業に関心はあるけれども都市で生活する学生だったり、子育てをする主婦だったり、ほかに仕事がある社会人だったりする場合は、農業体験や援農イベントに参加するという方法があります。

社団法人「全国農協観光協会(JAグループ)」は「快汗!猫の手援農隊」という援農ボランティアの募集や自然体験交流のできる「グリーン・ツーリズム」の企画などを行っています。

交通費や旅行代金は自己負担ですが、週末の2〜3日で果樹や野菜の収穫、稲刈りにたずさわるなど、先進農家の指導のもと実際に農作業を体験することができます。

全国農協観光協会 農業ボランティア

援農ボランティア

農家になりたいと思い立っても農業経験はほとんどないという方で、まずは「援農ボランティア」に参加するというケースもたくさん見受けられます。

宿泊する場所や食事は提供するので農作業を手伝ってほしいという農家の方はたくさんいらっしゃいますので、双方をマッチングするところもさまざまあります。

たとえば地方農政局である近畿農政局は農地などを利用したボランティア活動の情報を提供しています。

またNPO法人「ECOFF」の「村おこしボランティア」や「ぐるなび」が運営する、生産者と消費者をむすぶ情報サイト「援農・支援売.jp」といったものもあります。

NPO法人ECOFF 村おこしボランティア
株式会社ぐるなび 援農・援売.jp

「援農ボランティア」であれば、就農を希望する方だけでなく、農作業を学びたい方や楽しみたい方などもさまざまなかたちで農業と関わることができるでしょう。

ボランティアの力を借りたい農家の方にとっても情報交換の場として有効かもしれません。

仕事体験談