ストリートミュージシャンをやるには

ストリートミュージシャンとは?

普通、ミュージシャンが観客の前で演奏を行う場は、ライブハウスやホールなどが中心です。しかし、中には公園や歩道など、不特定多数の人がいる前で演奏する人たちがいます。彼らは一般的に「ストリートミュージシャン」と呼ばれています。

ストリートでの演奏はライブハウスなどでのそれと違い、演奏する側も聴く側もお金がかかりませんし、自分の演奏を多くの人に聴いてもらうことが可能です。

ストリートミュージシャンとして活動しているのはおもにアマチュアのミュージシャンですが、ときにプロのミュージシャンがゲリラライブとして繁華街などで演奏を行う場合もあります。

ストリートミュージシャンが演奏する場

ストリートミュージシャンの姿は1980年代頃から見られるものでしたが、2000年代頃からアコースティック系のミュージシャンが売れて流行したことにより、ストリートミュージシャンを目指す若者の数も急激に増えました。

そうしてストリートミュージシャンは注目を集めるようになりましたが、その結果、演奏する場に関して厳しく規制されるようになってきています。歩道での無許可の演奏は道路交通法違反になりますし、それ以外の場所でも大音量を出すことを禁止としているところもあるため、注意が必要です。

ストリートミュージシャンの演奏方法

ストリートミュージシャンは、アコースティックギターなどを使って弾き語りをするパターンが多いです。中には、小型のアンプを使って音を出したり、ミニサイズのドラムセットを持ち込んで演奏する人もいます。

オーディションがあるわけではないので、素人でも気軽に演奏することができます。

ただしどんな場合でも、基本的にライブハウスと同程度の音量は出せないと考えておくべきでしょう。警察に注意されたらすぐにやめることも大切です。