ミュージシャンの生活

生活は不規則になりがち

ミュージシャンの生活パターンに決まったものはありません。どのような活動をメインで行っているのかにもよりますし、同じミュージシャンでも今年と来年ではまったく違うスケジュールで動くこともあります。

CDをリリースすることが決まって、作曲やレコーディング作業で何ヵ月もスタジオにこもることもあれば、ライブをするために、飛行機や車などを使って全国各地を飛び回る日々が続くこともあります。

ただし、昔からミュージシャンは概して夜型の人が多いのも特徴。バンドでのリハーサルやレコーディング作業は深夜に行うという人も多いようです。

休みも自由

ミュージシャンは会社員とは違うので、何曜日が休みと明確に決まっているわけでもありません。

ミュージシャンは演奏することを何よりも愛しており、仕事とプライベートをハッキリと分けていない場合も多々あります。「24時間、365日音楽とともに過ごす」と、当たり前に考えている人も多くいます。

プロモーション活動

プロのミュージシャンになったとしても、ずっとその世界で生きていける人はごくわずかです。メジャーデビューが決まればプロダクションやレコード会社と契約をしますが、リスナーを増やし、固定ファンを得るためには、積極的なプロモーション活動も必要になります。

プロダクションと相談してテレビや雑誌などのメディアに出たり、ホームページのブログをこまめに更新したりと、演奏活動以外の部分に関しても戦略的な活動をする必要が出てきます。