ミュージシャンのオーディション

ミュージシャンのオーディションとは

音楽業界では、レコード会社や芸能・音楽プロダクション主催によるオーディションが、年間を通していくつも開催されています。

このような場では、基本的に新人ミュージシャンを発掘することを目的としており、多くの場合において年齢や性別は不問。

音楽を愛する気持ちさえあれば、基本的に誰でも自由に参加することが可能です。

オーディションには、シンガーソングライターやバンド、ヴォーカリスト、各楽器のプレイヤー、そのほか作曲・作詞、編曲・アレンジなど、幅広いジャンルでプロを目指す人が集っています。

オーディションの流れ

オーディションによって異なりますが、たいていは1次審査、2次審査…といった段階に分かれており、1次審査では書類選考やデモテープによって審査されるケースが大半です。

そして1次審査に合格すると、呼ばれて審査員(プロデューサーなど)と面談を行ったり、審査員の前で直接演奏をしたりといった流れになることが多いようです。

審査員は、日々たくさんのデモテープを耳にしており、1次審査を通過することすら簡単ではありません。

自分の実力が最も発揮できる曲を選び、さらに音量や音質にもこだわって、相手にとって「聞きたい!」と思われる録音をすることが重要です。

もし、オーディションをきっかけに何か光るものを見出された場合は、プロダクションとの契約を結んで活動のサポートをしてもらえるようになります。

こうなれば、夢のデビューへも少しずつ近づいていくでしょう。

オーディション情報の探し方

オーディションは、首都圏を中心に全国各地で開催されています。情報を集めるには、インターネットを使うことが最も効率的だといえるでしょう。

チャンスを広げるために、とにかくたくさんのオーディションを受けることもひとつの方法ですが、レコード会社やプロダクションによって所属アーティストの傾向は異なります。

自分の志向や音楽性に合った会社のオーディションを選んでいくことも大切だといえます。