モデルの自己PR

オーディション合格を左右する自己PR

モデルになるための方法のひとつに、「モデル事務所のオーディションを受ける」方法が挙げられます。

そのオーディションでは、書類選考や面接試験などが実施されますが、そこで重要になるのが「自己PR」です。

自己PRは、履歴書に記載を求められることもあれば、面接の際に口頭で伝えることもあります。

モデル志望者は非常に多いため、厳しい争いを勝ち抜いて合格するためには、自己PRの内容はしっかりと練っておくことが大切です。

自己PRの考え方

自己PRというと難しく考えてしまいがちですが、ここでポイントになるのは「自分がどのような人物であるのか」を伝えることです。

試験官や面接官は志望者と初対面であることがほとんどであるため、その人の性格や個性を知りません。

そんな人に向かって、いったい何を伝えれば自分の魅力や強みがよく伝わるのかを考えていくことが重要です。

たとえば、これまで打ち込んできたことや強く興味を持っていること、人よりも得意だと自信のあることについて考え、それを自己PRの内容にするとよいでしょう。

自分では「こんな内容では自己PRにならない」と思っていても、それをきちんと自分の言葉でまとめ、情熱をもって伝えようとすれば、個性は相手に伝わるものです。

今後どうなりたいのかも考える

自己PRを考える際には、自分の特徴をわかりやすく伝えると同時に、これからモデルになってどのように頑張っていきたいのかまで踏み込んでいくとよいでしょう。

「私は学生時代に〇〇の経験をしてきたなかで、△△を学びました」だけで終わらず、「経験を生かして、モデルとしてこんな風になりたいです」ということまで伝えれば、よりモデルの仕事に対する前向きさが伝わるようになります。

なお、自己PRでは、あえて自分の短所や弱いところを前面に押し出す必要はありません。

自分の良いところを余すことなく伝えるくらいの気持ちで時間をかけて練り上げ、完成したら第三者にもチェックしてもらうとよいでしょう。