メンタルトレーナーのやりがい、魅力

人の可能性を信じていられる

メンタルトレーナーは、専門的なトレーニングを通じてクライアントの精神力を向上させることにより、クライアントが「こうなりたい」と考えていることを達成へと導く仕事です。

クライアントの目的を達成に導くということは、常に人の可能性を信じていくことになります。

メンタルトレーニング自体が心理学をベースにしたものであるため、心理学に興味があるという人にとっては魅力的な仕事だといえるでしょう。

さらに人間が好きで、関わった人たちすべてが向上していけるように、自らの専門知識や技術をもってサポートしていくのは、ものすごくやりがいがあることです。

クライアントの変化がわかりやすい

メンタルトレーナーの元にやってくるクライアントは、「本番になると練習のように力が発揮できない」「人前で上手にプレゼンができない」など、それぞれ何かしらの悩みを抱えています。

この悩みを解決させるためにメンタルトレーナーはトレーニングを行いますが、トレーニングの結果は比較的はっきりと出やすいといわれています。

効果があれば、その方法が適していたということですし、効果がなければ別の方法でアプローチすることもあります。

クライアントの変化を少しでも感じられたときが、メンタルトレーナーにとっては達成感を得られる瞬間です。

「ありがとう」と言ってもらえる

メンタルトレーニングがうまくいくと、クライアントは笑顔になってくれたり、「ありがとう」と声をかけてくれたりします。

最初は自信がなさそうにしていたクライアントが、だんだん自信をつけていく姿を見ると、少しでも役に立てたという気持ちになり、こちらもうれしくなります。

もちろんクライアントが活躍している姿を見ることも、とても大きなやりがいになっています。

メンタルトレーナーはクライアントを陰でサポートする仕事であり、決して目立つ存在ではありません。

しかし、見えないところで大きな存在感を示せる仕事ですし、本当に仕事をがんばっていればクライアントから評価してもらえるようになり、強い信頼関係が生まれます。

こうしたクライアントとの心のつながりがたくさんできることも、この仕事の魅力のひとつです。