マーケティングの勤務時間・休日・残業

多忙だが満足度高し

よく見られるマーケターの勤務時間は8時〜9時30分頃に出社して19時〜19時30分頃退社。

ただし、メーカーのマーケターのようにブレーンとして、消費者リサーチから商品開発、生産、販売、宣伝まで広く深く関わる場合は、関係部門との打ち合わせや意見調整が増えるだけ、勤務時間は平均より長くなりがちです。

一般的にマーケティング部門は分析や資料作成などの作業が多いため、多忙となることが多いようです。

また、マーケターの多くは、業種を問わず、日常的に退社後にリサーチを兼ねて流行りの店などを見て回るといいます。日々の生活では、仕事にかなりの時間を割くことになりそうです。

その一方、休日はしっかりとって家族や友人とゆっくりしたり、趣味に没頭したりすると聞きます。

思いっきり働いて存分に遊ぶ。このバランスが保てているため、マーケティング職の充実度は高いようです。

残業時間は部門間の交流次第?

こうしてみると、マーケターのワークライフバランスは良さそうですが、実際には、個々の企業によって異なります。

入社前に、それぞれのマーケティング部門の働きやすさを確認するようにしましょう。

その手がかりの一つが部門間の交流度です。

マーケティング部門は営業や宣伝など他部門と協力して仕事を進めるので、各部門のスタッフ同士が普段からよく交流し、お互いの状況が把握できていれば、部門間の意見調整に時間がかからず、マーケターは働きやすくなります。

もし交流が円滑でない場合、部門間のとりまとめに手間と時間がかかるため、結果的に残業も増えがちになります。

OB訪問や先輩社員との交流会などで、部門間の交流ぶりをそれとなく聞けば、その職場の働きやすさも推し量れます。