漫画家への転職

漫画家になる方法

漫画課になる方法は、主に下記の3つです。

1.雑誌の新人賞に応募する
2.出版社に持ち込む
3.Web上に漫画を掲載する

このうち、上二つが主なルートになるでしょう。

新人賞のコンテストなどは、出版社や広告代理店によって求めるものや提出するものが違ってきますので、趣旨に合った作品を応募することが大切です。

場合によっては、すべて完成させなくともネームだけでOKというものもありますので、調べてみてください。

出版社に直接持ち込むというのもありますが、出版社が全国を回り作品を持ち込んでもらうイベントもありますので、地方の方はそういった機会を逃さず利用しましょう。

Web上にサイトを作り、自分の実績をアピールすることで、仕事をもらうという方法もあります。

ただし、よっぽど目を引くスキルや実績がないとなかなか難しいといえるでしょう。

気になる年齢制限

漫画家はフリーランス・自営業になるので、表向きには年齢制限はありません。

最近は会社勤めをしながら漫画を描きデビューした人や、主婦として日々のつれづれを描いていたら単行本を出すようになった人などさまざまいます。

実際、出版社の投稿募集の欄を見ても、会社の求人と違って年齢制限があることはあまりありません。

しかし、「漫画家としてデビューするには25歳までが限度」という暗黙の年齢制限があるのも事実です。

なぜかというと、若ければ若いほど伸びしろがあるとみられ、編集側としても育てられる余地があるので歓迎されやすいのです。

ストーリーでも画力でも、若いうちは柔軟に対応できますが、年齢が上がれば上がるほど作風が固定し、なかなか変化することがないからです。

また単純に、漫画家は不規則な生活を強いられるので、体力があり無理のきく若いうちのほうがよいということもあるようです。

年齢制限がないとはいうものの、若ければ若いほど有利であることも事実です。

一方、会社での経験や、培ったスキルが漫画に活かせることもあるので、自分にとっての武器はなんなのかを見極めることが大切です。

必要なスキルは?

最近ではデジタルでの漫画が主流になってきていますので、デジタルデータでの入稿を求められることもあるかもしれません。

画力やストーリー、構成力はもちろんのこと、今後はパソコン操作やソフトの使い方などに習熟しているなど、新しい技術に対応する柔軟さも求められます。