メイクアップアーティストのやりがい

求められたヘアメイクができたとき

モデルやお客さま、また依頼者が求めるイメージ通りのヘアメイクができることは、メイクアップアーティストとして絶対に必要な条件です。

どんなニーズに対しても応えられるようになるには、相当な知識量と技術の習得が不可欠です。

もし思い通りにできなければ悔しい思いを味わいますが、一方、自分が施したヘアメイクを気に入ってもらえれば、直接お褒めの言葉がもらえます。

経験を積んで、お客さまから求められたことにプラスの提案をして喜んでもらえるのも、さらなるやりがい、喜びにつながります。

自分を認めてくれるお客さまの存在

長くメイクアップアーティストを続けていると、モデルやお客さまから「とても気に入ったので、また次もお願いします」と言ってもらえることがあります。

それは、自分の腕が認められたという証でもあり、とてもうれしい瞬間です。また、「もっと素晴らしいヘアメイクができるようになりたい!」という気持ちも生まれます。

現場では責任感とプレッシャーを感じることが多いですが、みんなに喜んでもらえることが明日への活力となります。

感動的な瞬間に立ち会える

たとえばブライダルメイクの場合は、「結婚式」という人生に一度といえる感動的な日の演出に携わることができます。出会いは一期一会ですし、「花嫁を美しく見せる」という責任ある役目を任されると、気合いが入ります。

花嫁は喜びに満ち溢れていながら、どこか緊張や不安も感じています。そこで、メイクアップアーティストが精神的な支えとなり、安心して結婚式に臨めるようサポートします。

ただ淡々と仕事をこなすのではなく、そういった「人と人との心のつながり」を感じられるのも、この仕事の大きなやりがいです。

仕事体験談