海外留学でヘアメイクを学ぶ

海外の美容学校とは

ヘアメイクの最先端といえば、ハリウッド映画でも有名なアメリカ・ロサンゼルス。

現地にはメイクアップアーティストや美容関係の専門職を目指す人向けに、世界を舞台に活躍するプロのメイクアップアーティストやスタイリストの指導が受けられる美容学校が多数存在します。

そのほか、イギリスやフランスにも留学生を受け入れる美容学校は数多くありますし、マイスター(職人制度)を持つドイツでも、メイクアップアーティストの養成教育は盛んに行われています。

同じ美容学校といっても、国や学校によってカリキュラムも大きく違えば、在学期間も数週間〜6ヵ月、さらには1年程度までさまざまです。

なお、現地で働くとなればワーキングビザの取得が必要になるため、留学後は日本に帰国し、ヘアメイクプロダクションに入ったり、フリーで活躍する人が多いようです。

中には学生ビザで学びながら、留学中に体験的に現場で働いたという経験を持つ人もいます。

国内で学んでからの留学がベター

メイクアップアーティストを目指す人にとって、海外で学び、視野を大きく広げることは憧れかもしれません。

ただし、ヘアメイクの留学は、一切ヘアメイクに関する知識や技術がない状態からではなく、国内の美容学校で基本的なことを身につけたのちに行うほうがベターといわれています。

現地の美容学校では、留学生の受け入れ条件として語学力はさほど問わないケースが多いようです。

ただし、海外で生活するとなるとやはり言語の壁もありますし、慣れない環境で生活するだけでも負担を感じやすいものです。そのような中、未経験で新しいことを学び続けるのは相当なストレスになるようです。

また、現地の学校ではより実践的な講座が多く開講されていることから、やはり最低限の知識を持っていたほうが、より成長しやすいようです。

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