メイクアップアーティストの勤務時間

メディアの現場で働く場合

テレビ、CM、雑誌、映画などメディアの撮影現場で働く場合、勤務時間は不規則なものとなりがちです。

ロケは夜中や早朝に行われることもありますし、当初予定していた撮影時間が大きく伸びることも珍しくはありません。

1つの現場あたりの拘束時間は長くなりやすく、時には徹夜で働いたり待機しなければならないこともあります。

現場ごとに出勤時間が異なるため、一般的な会社員のように毎日ほぼ決まった時間で働けるということは、あまりないと考えておいたほうがよいでしょう。

化粧品メーカー、サロン、ブライダルの場合

百貨店内の化粧品売り場やメーカーの化粧品イベントなどで働く場合は、勤務時間が明確に決まっていることが多いです。

基本的に、お客さまが来店する日中の時間帯中心で働くため、深夜遅くまでの勤務になることはあまりないでしょう。

美容室やヘアメイク専門のサロンの場合も、基本的には店の営業時間内で働きます。ただし、アシスタント時代は開店前や閉店後の時間を使って技術の練習をしたり、店の掃除や片付けなどで、長時間勤務になることもあります。

ブライダル業界で働く場合は、お客さまの結婚式の時間に合わせることになります。時には1日に数本のヘアメイクを担当することもありますし、春や秋など結婚式が多い時期は多忙な生活になりがちです。

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