メイクアップアーティストになるためにかかる費用

専門学校の学費は年間100万円以上が基本

ヘアメイクの専門学校やスクールに通う場合は、入学金を含めた学費にまとまったお金がかかります。

学校にもよりますが、週5日、昼間、1〜2年間かけてみっちりと通う場合は、年間100万円以上かかることも珍しくはありません。

中には週に数回だけ通えるスクールや、単発の講座などもありますが、そのような場合の学費は年間で数万円〜数十万円程度など幅があります。

通信講座の場合は、10万円〜30万円程度となっているものが多いようです。

未経験者がきちんと基礎から学びたい場合は、やはり専門学校に通うことが一番の近道だといわれているため、年間でも最低100万円以上の出費を考えておいたほうがよさそうです。

メイク道具、消耗品代がかかる

お金をあまりかけずにメイクアップアーティストになりたい場合、フリーランスで働くメイクアップアーティストに弟子入りし、アシスタントとしてスキルを磨いていく方法が挙げられます。

給料はほとんどもらえない代わりに、学費をかけずに現場で学んでいくことができるのは、メリットといえそうです。

ただし、メイクアップアーティストは、化粧品や道具を揃えるためだけでもかなりの出費となることを理解しておく必要があります。

ファンデーションやスポンジ、コットンなど、使えばなくなる「消耗品」も多いため、最初に一度買えば終わりではなく、なくなったら都度買い換えていかなければならないのです。

学校に通う場合は、学費の中にこれらの費用も「教材費」などとして含まれていることが多いですが、独学やアシスタントとしてやっていく場合は、最低でも数十万円程度のお金を確保しておいたほうがよいでしょう。

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